ワードプレスをさくらサーバーへインストール
さくらインターネットのレンタルサーバーへの
ワードプレスインストール方法です。
さくらのサーバーを選択したのには
元々ここを利用していたからという以外に
特に理由はありません(笑)
さくらインターネットのレンタルサーバーで
月額500円のスタンダードプラン以上なら
ワードプレスが利用出来ます。
ライトプランは安いですが、
PHPやMySQLが利用出来ないので
ワードプレスの利用が出来ません。
必ずスタンダードプラン以上を選択してください。
各プランの詳細は、さくらのレンタルサーバ機能一覧ページをご覧下さい。
さくらのレンタルサーバ
http://www.sakura.ne.jp/
?
スタンダード以上のプランを用意できたら、
ワードプレスを導入する前に、まずMySQLの設定をします。
設定といっても簡単です。
さくらサーバのコントロールパネルにログインして、ページ左のメニュー群から、
「アプリケーションの設定」内の「データベースの設定」を」クリックし、
パスワードを設定すれば完了です。
?

パスワードを設定すると、このような画面が出るはずです。
ここの情報は全て、ワードプレスインストールの準備で必要ですので、
特に先ほど入力したパスワードは忘れないようにしてください。
?「データベース サーバ」のところを一部隠していますが、
ここには数桁の数字が入っています。
MySQLの準備が出来たら、
ワードプレス本体をダウンロードしましょう。
?
「ワードプレス│日本語」のページ右の方へ、このような表示があるはずです。
この記事を執筆している現在、最新版は2.8です。
ちょこちょこアップデートされますので、チェックしておきましょう。
(インストール後はダッシュボードから確認出来ますが)
上記からダウンロードしたファイルを解凍します。
「Wordpress」という名のフォルダが出来ますので、
まずはそのフォルダ内から「wp-config-sample.php」というファイルを探します。
見つけたらテキストエディタで開きます。
ウィンドウズ付属の普通のメモ帳では保存形式を選べないのでダメです。
フリーでも良いので、必ず、対応出来るテキストエディタを使ってください。
ちなみに私が使っているのは MKEditor というフリーソフトです。
他にフリーで有名なのは Terapad とかでしょうか。
Terapad でも大丈夫なはずです。
wp-config-sample.phpを開いたら、まず編集するのは下の画像部分。

赤の下線を引いた部分をそれぞれ、下記のように書き換えます。
- putyourdbnamehere ⇒ 先程の MySQL データベース名
- usernamehere ⇒ 先程のMySQL データベースユーザー名
- yourpasswordhere ⇒ 先程データベース設定時に入力したパスワード
- localhost ⇒ 先程のMySQL データベースサーバ (mysql.○○.db.sakura.ne.jpの文字列)
次に下の画像の部分です。
クッキーに保存される情報を、暗号によって守るためのセキュリティキーです。

下線を引いた「put your unique phrase here」の部分に適当な文字列を入れます。
これは覚えておく必要はありませんので、フリーのパスワードジェネレータのようなソフトで
適当に作成した思いっきり長い文字列で構いません。
しかし私も一度やってしまいましたが、
文字列の最初や最後に入っていてはいけない記号があるようです。
具体的には検証していませんが、失敗してやり直すのも面倒です。
オンラインジェネレータというサービスで、
対応出来る文字列を作成してくれますので、
そちらを利用するのが簡単でしょう。
私の場合は、そこで作成した文字列の途中に、
フリーのパスワードジェネレータで作成した数文字を追加しています。
そこまでやる必要は無いと思いますが。
?
次は下画像の下線部分。
これはデータベーステーブルの接頭語になる部分です。
一つのデータベースで複数のワードプレスを共有する場合に、
ここを書き換えて使い分けるのが本来の目的ですが、
少しでもセキュリティを高めたいのであれば、変更しておくと良いでしょう。
「123abc_ 」などの、ランダムな英数字に書き換えます。
最後のアンダーラインを忘れないようにしましょう。
(忘れるとどうなるかはよくわかりませんが…笑)
「wp-config-sample.php」をここまで書き換えたら、
このファイル名を「wp-config.php」に変えて、同じディレクトリへ保存します。
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保存したら「Wordpress」フォルダ内のファイルとフォルダを全て
FFFTPなどのソフトを利用してサーバへアップロードします。
さくらのサーバの場合、アップロード前に注意しておくこともあるようです。
それに関しては「パーミッションの設定」をご参照ください。
ではワードプレスをアップロードします。
が、その前に。
初期の状態では、サーバのルートディレクトリへアップロードすることが想定されていますが、
ルートディレクトリに沢山のファイルがあると、ごちゃごちゃしていてイヤだと言う方、
いらっしゃいますよね。
私もそう思います。
ルートディレクトリへ「blog」等と名付けたフォルダを作り、
そこへワードプレス関連のファイルを全て放り込みましょう。
それだと「http://○○○.com/blog/」とかへ
アクセスしてもらわないとだめになりそうですが、
ちゃんとルートドメインへのアクセスで表示出来る方法がありますので、大丈夫です。
次にサーバへのインストールを行ないます。
「http://○○○.com/blog/」内へ全てのファイルとフォルダをアップロードした場合、「http://○○○.com/blog/wp-admin/install.php」へアクセスします。
ルートディレクトリへアップロードした場合は
「http://○○○.com/wp-admin/install.php」へアクセスします。

このような画面が表示されますので、「ブログタイトル」と「メールアドレス」を入力します。
これらは後から変更出来ますので今は何でも良いですが、
メールアドレスは、ちゃんとメールが受信出来る物にしておいてください。
「このブログを Google や Technorati などの検索エンジンに表示されるようにする。」の
横のチェックボックスにチェックを入れなければ、検索エンジンのクローラーが来た時に
インデックスを拒否するようになります。
ここの設定も後から変更出来ますので、
作成してすぐの、ほとんど記事のないブログをインデックスされたくなければ
ここのチェックは外したままにしておいてください。
以上の入力が終われば「WordPress をインストール」のボタンを押します。
?

このようなページが表示されます。
パスワード欄にも書かれていますが、
このページのパスワードは必ず間違えずにメモしておいてください。
間違えたり忘れたりすると編集画面へログイン出来なくなります。
先程入力したメールアドレスに間違いがなければ
そのアドレスへここのパスワード等が記載されたメールが届きますが、
アドレス入力やメール到達に問題が無いとも限りませんので、ここは注意です。
パスワード部分をマウスで全部選択して
メモ帳などへコピペしておくといいでしょう。
以上でワードプレスのインストールは終了です。
お疲れさまです。
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